リブリーザー

リブリーザー01

クローズド・サーキット・リブリーザー(CCR)

リブリーザーは、オープンサーキットと違い器材のコンピューターで常に計測され深度に合わせて最も安全なガスを生成し、そしてダイバーの排出したガス全部を再利用している。その為減圧症のリスクが低く、水中生物のように自然の中に溶け込み水中世界を楽しむことができる。

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  1. リブリーザーでレジャーダイビングの世界が広がる

     

  2. 排気音がない。水中生物のように静か。生物に近づける。
    静かな水中世界では至福のリラックス効果がある。
    浮上中やマスククリアなどの時には排気します。
  3. 体がひえにくい。口、喉が乾かない。
    オープンサーキットでの潜水は、ガスが冷えて乾燥しているが、MK6では科学的な方法で適度な熱と湿気を補給してくれる。
  4. MK6の高い安全性には信頼がありますが、一番はそれを使うダイバーが知識を深め、スキルを磨くことも必要です。そのため、しっかりと講習を受ける必要があります。
  5. より長い無減圧限界のダイビングに有効。減圧症のリスクが少ない。
  6. 長い時間水中にいれる。ガスを再生し循環させているのと、吸気ガスが暖かく湿っているので、快適に長時間海中に滞在できる。
  7. 浮力は呼吸のコントロールが影響しないため、BCDまたはドライスーツでのみ調整する。オープンサーキットと少し変わるので、浮力コントロールを習得する必要がある。
  8. モデルごとの認定。モデルによって違いがあるため、製品それぞれの説明や手順など最新の状態を維持するため。
  9. 準備とケア。ダイビング前後の準備とケアは手間や時間がかかる。経験が増すと短縮はできるが、ここは確実にしっかりと安全に潜るための準備をすること。
  10. 信頼性がある。安全システムが全自動で作動しているため、不調があると警告システムが作動する。安全に潜水するため、ダイバーはモニターを頻繁に確認する必要がある。手動でリブリーザーからオープンサーキットへの切り替えもできる。適切な準備と正しい使い方、ダイバーの知識とスキルがトラブルへの万全の対応へ繋がる。